国際ロータリー第2720地区 熊本・大分

全国ローターアクト研修会

2024年04月11日

熊本南ローターアクトクラブ
原口 美季

 

3月23日24日に全国ローターアクト研修会(以下、全研)が山形市で開催されました。
全研は、日本国内のRAが集まる研修会で、地区間の信頼関係を築く機会、意見交換・情報交換する機会、親睦と友情を深める機会、指導力養成、RAの活動を広く紹介するための機会として年に1回開催されています。

 

当地区からは膳所ガバナー、三村エレクト、RA委員2名、ロータリアン1名とRA7名の計12名で参加しましたが、他地区の先進的な事例を沢山知ることができ、実り多き研修会となりました。

 

1日目は、研修が盛りだくさんで、まず「ローターアクトの可能性」をテーマに、鈴木一作第2800地区パストガバナーより基調講演がありました。その他、海外での活動経験のあるRAによる「国際交流」をテーマにしたパネルディスカッションや「ローターアクトの魅力発掘」をテーマにしたグループディスカッションがメインプログラムとして実施されました。

 

鈴木パストガバナーの基調講演では、RAの置かれる環境の変化を踏まえ、RACもRCも「意識変革が必要」というメッセージを強く発信されてましたが、厳しい指摘や身につまされる話ばかりで、RAが若者のリーダーシップを育成するプログラムであることを再認識し、原点に立ち返る必要性を感じました。

 

また、パネルディスカッションやグループディスカッションでは、他地区の取組みを知ることができました。
特に世界初のグローバル補助金を活用した第2660地区大阪東RACのモンゴル図書館プロジェクトや第2680地区のウクライナ人道支援プロジェクトは、現地のニーズを捉えた素晴らしい国際奉仕プロジェクトで当事者の話を聞くことができ、非常に参考になりました。

 

2日目には、RA代表者会議と元グローバル奨学生で、現在NPO法人FutureCodeで途上国支援を行っている大類隼人氏(沖縄首里RC)の基調講演がありました。大類氏の講演では、自身の経験から、ゼロ→イチの事業を創るときの心構えや途上国支援における留意点などを伺うことができました。

 

最後に閉会式で地区代表エレクトとして、次年度の所信表明をさせて頂きましたが、次年度は「Think Globally Act Globally」をターゲットに国際交流、国際奉仕に力を入れていくこととしているので、他地区の取組みを参考に当地区でも学んだことを実践していきたいと思います。

 

2日間を通して、非常に勉強になりました。参加いただく機会を頂きありがとうございました!

 

RAC代表エレクト宮田

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