国際ロータリー第2720地区 熊本・大分

ガバナーについて-メッセージ・プロフィール

地区スローガンと具体的な取組み

ガバナーエレクト 瀧 満(たき みつる)

地区スローガン

 『さあ、ロータリーの大海へ漕ぎ出そう』
“私たちのクラブから将来の地区ガバナーを・・・”

高校野球100年、昨年の夏の甲子園は劇的なドラマを数多く生んで終了しました。“9回裏ツーアウト、点差は3点”、誰もが負けを意識した試合で奇跡が起きることを多くの方が目の当たりにしました。どうして逆転につながったのでしょう。それは、最後の打者にはなりたくない、という球児たちの必死の思いが「つながった」からです。

国際ロータリーの価値観の変化や日本を含めた先進国の会員減少などで、日本のロータリーを取り巻く環境は大きく変わっており、会員の高齢化など、待ったなしの変革を迫られている現在の状況は、野球で言えば、この“9回裏ツーアウト3点差”に匹敵するピンチであります。今は地区内のロータリアンが知恵を発揮し、ロータリーの変化する価値観に対して、生き延びる方策を考え、ピンチをチャンスに「つないで」ゆくことが急務であります。

「つなぐ」とは、若い(40代、女性)会員を増やし、次世代のリーダーとして育ててゆくことであり、既存の会員がそれをサポートする体制をクラブ内に造り出すことであります。その上で、考え方の違うそれぞれの会員のロータリー感を尊重した多様性に富むクラブ運営を目指すことなのです。それがクラブ、並びに2720地区の継続と発展に「つながる」と考えます。

その為には、会員がクラブという港に船を停泊させているだけではなく、ロータリーの広い大海へ漕ぎ出す勇気が大切ではないではないでしょうか。漕ぎ出せば、そこには新しい風景があります。新たな価値観に出会うチャンスがあるのです。

私は、サンディエゴの国際協議会で、“世界で良い事をしよう”とする世界中のガバナーエレクトと交流し、マロニー会長の姿に直に接し、ロータリーは世界と「つながって」いる事と、この組織に所属する幸せとステータスを実感しました。若い会員がロータリーの大海へ漕ぎだせば、そこには今までとは違った世界があるはずです。そして、そこで育った若きリーダーたちが、やがては、クラブ会長となり、ひいては地区ガバナーを目指す土壌が出来た時、2720地区は素晴らしい地区へと発展してゆくと確信いたします。

氏 名
瀧 満(たき みつる)
所属クラブ
中津ロータリークラブ
職業分類
建設業
生年月
1958年1月
勤務先
(株)M・ZEC 代表取締役 社長
ロータリー歴
1999年5月
中津ロータリークラブ入会
2009年7月〜2010年6月
中津ロータリークラブ会長
2013年7月~2016年6月
ロータリー財団部門・財団学友・奨学金委員会委員長
2016年7月~
ロータリー財団部  部門長
プロフィール
1958年1月
北九州市で誕生
1976年3月
福岡県立小倉高等学校 卒業
1980年3月
明治大学 商学部卒業
1980年4月
(株)井筒屋 入社
1984年3月
(株)瀧工務店 入社
1993年5月
(株)瀧工務店 代表取締役就任
2004年8月
(株)M・ZEC設立、同時に代表取締役就任 現在に至る
その他経歴
1995年
中津青年会議所 理事長
2012年~
中津法人会 副会長
2014年~
中津商工会議所 常議員
2014年~
同上 工業部会 部会長
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