国際ロータリー第2720地区 熊本・大分

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地区スローガンと具体的な取組み

ガバナー 三村 彰吾

地区スローガン

寛容な心でロータリーの未来、
そして若者の未来を考えよう

2024〜25 年度の国際ロータリー第 2720 地区のスローガンは「寛容な心でロータリーの未来、そして若者の未来を考えよう」です。

まず「寛容な心」ですが、ロータリアンになっていろいろな研修会や会合でこの言葉をよく耳にします。何か不都合なことがあってもお許しくださいということで使われますが、日本のロータリアンはこの言葉を聞くと心を広くもつことができます。私はこれが DEI だと思います。次に「ロータリーの未来」についてです。1905年ポールハリスがロータリークラブを作って100年以上が経過しました。世の中は目まぐるしく変化しています。ロータリーも変化することが必要であり、実際に国際ロータリーも変化していますし、私たちにも変化を求めています。変化するためにはまず、今のロータリーを知ることが不可欠であり、その上で未来を考えたいと思います。併せて、今後の日本、世界を背負って立つ若者の未来を考えていこうということです。まずはロータリーファミリーの若者と積極的に関わり対話しそして未来を考えましょう。これを踏まえた上での 2024〜25 年度の地区の活動重点項目です。

地区方針重点項目

  1. ロータリーのことをもっと知ってもらおう
  2. 若者と繋がり若者のことを考えよう。
  3. ロータリー財団を理解し活用しよう
  4. ポリオ根絶をさせよう
  1. 1.ロータリーのことをもっと知ってもらおう

    1. ロータリーの今をロータリアンに知ってもらう
      先ほども述べましたように今のロータリーをまずは知っていただきたい。特に会長エレクトの皆様にはこの機会にできるだけ勉強していただき、クラブの皆様に伝えてください。そのために次年度は熊本2回、大分2回計4回のRLIを企画しております。RLIの4パートを一年で行うのは我が地区では初めての試みになります。参加された方はおわかりになると思いますがロータリーのことを学ぶ大変良いプログラムだと確信しておりますので是非皆様ご参加ください。
    2. ロータリーのことを社会に知ってもらう
      これにつきましてはいろいろな方法があると思います。 まずは皆様のクラブで行なっている奉仕活動を他のロータリアンやロータリーファミリーそしてロータリアン以外の方に知ってもらいましよう。そうすることによってロータリーを広く認知してもらい、興味がある人や共感した人が入会する可能性にもつながります。会員が増えるとより良い奉仕活動ができるでしょうし、奉仕の好循環が生まれることでしょう。
  2. 2.若者と繋がり若者のことを考えよう。

    1. ロータリーの青少年プログラムに参加しましょう
      国際ロータリー第2720地区の青少年プログラムとしてインターアクト、ロータリー青少年交換、ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)があります。たくさんの素晴らしい若者たちと交流する機会を持ち、今の若者の思いや希望を聞きましょう。そうすることで今後の未来が見えてくるかもしれません。
    2. 米山記念奨学生と交流を持ちましょう
      ロータリー米山記念奨学会は留学生の優れた学業の達成を支援し、同時にカウンセラーや世話クラブとの交流を通じ、ロータリー精神を学び、国際理解を深め日本と母国との懸け橋とな るなど国際親善に尽くす人材を育てることを目的としています。是非、米山記念奨学生を卓話にお呼びください。素晴らしい交流ができると思います。そして是非世話クラブになってください。
    3. ローターアクトについて考えましょう
      2019年の規定審議会でローターアクトクラブが正式に国際ロータリーに加盟することになり、国際ロータリーはロータリークラブとローターアクトクラブの連合体ということになりました。しかしながら、ローターアクトクラブに対しサポートは必要と考えます。そのため地区組織としてローターアクトサポート委員会を設立しサポートを続けようと考えています。また、ロータリー財団の補助金事業についても環境を整備しようと考えています。是非皆様もご理解ご協力お願い致します。
  3. 3.ロータリー財団を理解し活用しよう

    1. ロータリー財団のことをもっと知ってもらう
      ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が、人びとの健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保護に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。ロータリー財団はロータリーの活動の根幹を担っていると私は考えます。
      少し複雑ですが是非勉強してください。
    2. ロータリー財団に寄付をしましょう
      非営利組織であるロータリー財団は、ロータリー会員をはじめ、より良い世界を築こうというビジョンを共有する財団支援者の方々からの自発的な寄付のみによって支えられています。寄付はロータリー財団の補助金となり、助けを必要とする地域社会に持続可能な変化をもたらす活動に役立てられています。寄付の種類もさまざまです。
    3. 補助金事業を行いましょう
      ロータリー財団の補助金は、クラブや地区が提唱するさまざまな奉仕プロジェクトのほか、奨学金や研修を支えています。補助金の種類には地区補助金、グローバル補助金、災害救援補助金、大規模災害補助金があります。今年度はグローバル補助金に挑戦してみてください。
  4. 4.ポリオ根絶をさせよう

    1. ポリオについてもっと知ってもらう
      ロータリーはポリオ根絶を組織の最優先項目とし、1985年にポリオプラス・プログラムを立ち上げました。世界ポリオ根絶推進活動のパートナー団体との協力を開始した1988年には、125ヵ国で35万件以上の発症が確認されていましたが、以来、約30億人の子どもにポリオの予防接種を行い、発症数は99.9%減少しています。2023年においての発症はアフガニスタンとパキスタンの2国だけとなり野生株の発生は12件になりました。本当にもう少しです。
    2. ポリオデーのイベントを行いましょう
      10月24日は世界ポリオデーです。その前後でポリオのイベントの企画をお願いします。クラブ単位、グループ単位で是非盛り上げていきましょう。

数値目標

会員総数2600人 1割増
My ROTARY 登録率60%
年次基金一人当たり 150ドル
ポール・ハリス・ソサイエティ30名
ポリオプラス一人当たり 30ドル
ポリオプラス・ソサイエティ50名
米山奨学会一人当たり 15,000円
氏 名
三村 彰吾(みむら しょうご)
所属クラブ
熊本りんどうロータリークラブ
生年月日
1968年(昭和43年)11月7日
職業分類
歯科医
最終学歴
長崎大学歯学部大学院
勤務先
医療法人共愛会 共愛歯科医院
勤務先役職
理事長
公職
日本臨床歯科学会熊本支部長
熊本県上益城郡歯科医師会理事
ロータリー歴
2011年11月
熊本りんどうロータリークラブ入会
2014-2015年
熊本りんどうロータリークラブ会長
2016-2019年
地区公共イメージ部門部門長
2019-2022年
地区研修委員
2021-2022年
RI第2720地区 ガバナーノミニーデジグネート
2022-2023年
RI第2720地区 ガバナーノミニー
2023-2024年
RI第2720地区 ガバナーエレクト
その他
  • マルチプル・ポール・ハリス・フェロー
  • ポール・ハリス・ソサイエティ
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