地区補助金活用による交通安全啓発事業(湯布院RC)
2026年02月27日
湯布院RC
公共イメージ向上部門長 松尾 巧
湯布院ロータリークラブは、地区補助金を活用し、交通事故防止を目的とした交通安全啓発事業を実施いたしました。本事業は、藤田ガバナーの厚い志のもと推進された取り組みです。
当初は、約30数年前に湯布院ライオンズクラブが国道沿いに設置した看板の更新事業を計画し、既に解散された同クラブの旧会員の皆様からもご承諾をいただいておりました。しかし、地域独自の環境条例や土地・看板の所有区分の問題、経年劣化による安全面の懸念、さらには県道拡張工事計画などの事情により、やむなく事業内容を変更いたしました。
その結果、大分県トラック協会様のご協賛を得て、交通安全のぼり旗100枚の製作および赤色回転灯の設置を行いました。のぼり旗は町内各所に掲出するとともに、今後は地域イベントや献血事業会場などでも活用し、継続的な啓発活動を展開してまいります。

また、赤色回転灯は交通量の多い県道別府湯布院線沿いの湯布院交番のご協力のもと設置いたしました。視認性向上により、通行車両および歩行者への注意喚起を強化し、事故抑止効果が期待されます。
国内外から一日一万人を超える観光客が訪れる湯布院において、交通安全は地域住民のみならず来訪者の安心にも直結する重要課題です。本事業は、地域交番所の協力も得られ、実効性ある安全対策として実施されたものです。

湯布院ロータリークラブは、「地元への奉仕」の理念のもと、今後も地域社会の安全・安心の向上に努めてまいります。








