国際ロータリー第2720地区 熊本・大分

第2720地区について-2720地区各クラブ-山鹿ロータリークラブ

熊本第一グループ 山鹿ロータリークラブ

クラブの特徴

昭和49年(1974年)創立10周年を記念事業として山鹿ロータリー奨学会を設立し、区域内の高校生を対象として奨学金を交付し、20周年記念には山鹿育英財団法人として支援をし続けている。
昭和58年(1983年)6月29日。韓国晋州南江RCと姉妹クラブ締結。共同事業として晋州市に信号機を設置し、当山鹿市には石像の灯篭娘を建立し、毎年相互交流をしながら親睦を深めている。平成21年(2009年)4月5日には、両クラブでマッチング・グラントの寄贈式を晋州市で行う。 マッチング・グラントとして、車椅子を乗せることふができるリフトカーを、チャムセム自立支援センターに寄贈する。
昭和62年(1987年)3月より、区域内の小学校を対象に山鹿RC旗争奪少年サッカー大会が毎年開催。
平成4年(1992年)3月、山鹿市内の小・中学生を対象に「はばたけ山鹿の子どもたち」として、韓国研修を3泊4日で実施した。また、毎年12月には、市内の小・中学校の特別支援学級の児童・生徒と「ふくし餅つき大会」を行い、子供達とロータリアンとの親睦を深めている。

沿革
昭和39年11月熊本県下9番目のクラブとして創立。
昭和40年8月19日国際ロータリークラブ加盟を承認された。 29名の会員で発足。
昭和50年52名の会員数をピークに、現在は27名(2010年6月現在)
平成元年6月20日山鹿中央新クラブを結成。
平成21年5月27日山鹿RCと山鹿中央RCが合併する。
平成17年1月15日1市4町(旧山鹿氏・旧鹿北町・旧菊鹿町・旧鹿本町・旧鹿央町)の合併により新山鹿市が誕生し、人口は約六万人の田園小都市で、その地域性と行政協力は活動などを円滑に運営できる特徴がある。
また、諸団体との関連奉仕についても協議会を組織しながら、地域のニーズにあわせ協力に推進している。
創立記念日昭和39年(1964年)11月18日
R・I承認日昭和40年(1965年)8月19日
認証状伝達式昭和41年(1966年)4月24日
スポンサークラブ熊本RC
特別代表吉村 常助(熊本RC)
例会について
例会日毎週火曜12時30分〜
例会場温泉プラザ山鹿 1階 ふるさと市場内 多目的ホール
区域限界

山鹿市

姉妹クラブ
姉妹クラブ締結国際ロータリー第3590地区  韓国 晋州南江RC
例会時間午後七時(金)
例会場所フォーシーズンホテル
TEL(055)-745-3815
FAX(055)743ー7436

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