国際ロータリー第2720地区 熊本・大分

District Operational Policy地区運営方針

ガバナー活動方針

みんなでつなぐ、育てる、ロータリーリレーションシップ

スローガンの意義

次年度のスローガンは、団結と協力の重要性を強調し、地域社会の成長を促します。

つなぐ

「つなぐ」はメンバー間の関係を築くことを示し、協力的な精神を育むことを意味します。

育てる

「育てる」は人々やリーダーシップを育成することに焦点を当て、持続可能な発展を目指します。

地区活動方針
  • コミュニケーションの強化
  • 地域社会との連携
  • 会員増強戦略の推進
  • クラブ・地区の危機管理意識の向上
  • クラブ・地区計画の推進と普及

取組について

つなげるプロジェクト1
  • part.1 居酒屋ミーティング(次年度会長幹事懇談会)
  • part.2 出前セミナー(課題解決支援アプローチ)
  • part.3 クラブ公式訪問(課題確認)
  • part.4 会長幹事懇談会(ディスカッション方式でDLは ガバナー補佐が行う)
  • part.5 こども屋台出店(友愛の広場にて子どもたちが 料理の提供)
  • part.6 地区大会表彰(会長・ガバナー補佐・部門長の ライン表彰)
  • part.7 エンドポリオイベント
つなげるプロジェクト2
  1. クラブ・ガバナー補佐
  2. アドバイザー
  3. 地域リーダー
  4. 地区リーダー・委員
  5. 同期ガバナー
  6. 地域のためにいいことを実践している団体
  7. ガバナー(年度をまたいで)

地区戦略計画
3年間の目標(3-Year Rolling Goals)

地区ヴィジョン
地区と親しみ、ロータリーを繋ごう。

地区ヴィジョンでロータリーの行動計画を実行しよう

  • より大きなインパクトをもたらす
  • 参加者の基盤を広げる
  • 参加者の積極的な関りを促す
  • 適応力を高める
国際ロータリー第2720地区戦略計画

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最後に

つなげる・つながることでの共感がクラブと地区、そして会員ひとり一人の成長を促す

管理運営部門 活動方針

アドバイザー 永田壮一
部門長 村田優子
副部門長 玉田龍一郎

部門テーマ「会員ひとりひとりの顔を思い浮かべて ~心をつなぐ・きずなの強化」

活動方針
  1. 地区戦略計画およびDEに基づく、クラブ運営をサポート
  2. クラブ戦略計画の立案サポート
  3. 出前セミナーのための部門委員のスキル強化
  4. 今年は3年に1度の規定審議会が開催されるので、10月23日に開催される報告会を運営する
活動目標
  1. クラブ管理運営委員会委員長 植山朋代・副委員長 伊久美早利

    クラブの土台作りを推進するため、クラブ定款の理解と過去3回にわたる規定審議会での決定事項について、クラブの細則への反映方法等について説明していく。さらに、会員の客観的評価とラーニング支援および、地区目標のMyRota「y登録率75%を目指して、積極的にMyRotaryの活用及び登録推進を行う。

  2. クラブ戦略計画委員会委員長 松本逸文・副委員長 中尾衣井子

    クラブ活性化と各クラブの奉仕活動の指針を立てるための支援を行う。さらに国際ローター考え方について、新しく加わった点を中心に説明を施すことにより口一タリーに関する知識充実を図る。

卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
規定奮議会・定款の理解と細則の変更(30分)規定審議会の概要と定款の説明、規定審議会での決定事項を細則へ反映する方法について説明。
My Rotary活用方法・登録(30分)My Rotaryで得られる情報やラーニングの有用性の説明と、My Rotary登録方法を説明。
戦路計画立案(30分)クラブ活性化のための戦路計画の重要性とその立案についてサポート。
会員オリエンテーション(30分)国際ロータリー基礎となる考え方や、組織の概要について、近年新しく加わった価値観も含めて、全会員向けに説明。
管理運営部門 活動方針 管理運営部門 活動方針 管理運営部門 活動方針 管理運営部門 活動方針 管理運営部門 活動方針 管理運営部門 活動方針 管理運営部門 活動方針 管理運営部門 活動方針

公共イメージ部門 活動方針

アドバイザー 瀧満
部門長 松尾巧

活動方針
  1. オールドメディアとニューメディアの併用活用
  2. 昔の若者にはラヂオ・TV・新聞などの広報活動(向上委員会)
    今の若者にはSNSでの広報活動(DX委員会)
  3. 各クラブが行っているイベントで一般参加者にアンケート調査の実施
  4. ロータリークラブの認知度調査で今後の活動方針への方向付け
活動目標
  1. 公共イメージ向上委員会委員長 河村岳彦
    昔の若者にはラヂオ・TV・新聞などの広報活動
  2. DX推進委員会委員長 大津英敬
    今の若者にはSNSでの広報活動
卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
メディアの活用方法(30分)オールドメディアは人吉新聞社の石蔵尚之氏(副部門長)がメイン
ニューメディアはグラフィックデザイナーの大津英敬氏(委員長)がメイン
アンケート調査について(30分)過去の実例と調査方法については部門長
その他各委員が大分・熊本に分かれ出前セミナーを行います
公共イメージ部門 活動方針 公共イメージ部門 活動方針 公共イメージ部門 活動方針 公共イメージ部門 活動方針 公共イメージ部門 活動方針 公共イメージ部門 活動方針 公共イメージ部門 活動方針 公共イメージ部門 活動方針

会員増強拡大部門 活動方針

アドバイザー 大森克磨
部門長 奥村誠基
副部門長 齋藤良信

活動方針

会員数の維持および増強は、増強部門の活動やクラブの増強委員長だけが働きかけて出来るものではない。クラブの雰囲気づくりや地区全体の品格やムードが大きく影響すると考える。会員増強拡大部門ではクラブの1人1人がキーマンであることを認識して頂けるように活動する。

活動目標
  1. 会員増強拡大委員会委員長 田崎雅義・副委員長 佐藤圭介
    • ETSおよび地区研修協議会または出前セミナーにて会員増強の根幹に対する意識の浸透を目指す。
    • 部門の全員がロータリーを熱く語れるように思いを共有する(出前セミナー)
      会員誰もがロータリーを知らない人に有意義性を伝えられるようにする。
卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
会員増強について素晴らしさが伝われば仲間は増える。 〜世代を超えて仲間を贈やそう

職業奉仕部門 活動方針

アドバイザー 前田眞実
部門長 古田哲朗

活動方針

部門テーマ「輝け職業奉仕」

「奉仕の理想」の理解を中心に,汎用性のある出前セミナーを実施して,ロータリアン全員が職業奉仕を「金看板」だと改めて思えるようにする。

活動目標
  1. 職業奉仕委員会委員長 古田哲朗
    職業奉仕の出前セミナーを汎用性ある内容にして,地区委員各自が実施出来るようにする。昨年よりも多くの出前セミナーが実施されるようにする。
卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
「輝け職業奉仕」(30分)
  1. 職業奉仕を学べば「経営字」を字んだことになるという位置づけを明確にする
  2. 職業奉仕の歴史
  3. 「奉仕の理想」の理解
    ロータリー道徳律の内容・ロータリー通解の概要
    決議23ー34の概要・4つのテスト
  4. 職業奉仕の各論
    取引関係・同業組合の関係
    下請け関係・企業内管理関係
  5. まとめ

社会奉仕部門 活動方針

アドバイザー 膳所和彦
部門長 吉岡尚美
副部門長 追立武

活動方針
  • RCC(口ータリー地域社会共同体)の広報活動
    • 各クラブにRCCの活動内容や意義を広く紹介する(出前セミナー)
    • 地域住民や行政関係等の理解と協力を得る。
    • 域社会を豊かにする持続可能なRCCの口ールモデルをつくる。
    • 地域メディアとの連携を図り、社会貢献活動の認知度を高める。
  • 各クラブの奉仕プロジェクトの支援
    • 他元の二ーズに対応した奉仕プロジェクトの奨励、育成を行う。
    • 地区補助金の活用事例の紹介等をする(出前セミナー)
    • 地域社会の状況を総合的に調査し、分析し、地域社会の二ーズを確認する。
活動目標
  1. 社会奉仕委員会委員長 松岡祥仁
    RCC結成目標数4つ
卓話メニュー
タイトル(所要時間)
社会奉仕・地元のニーズに対応したプロジェクトのつくり方について(25分)
RCC・地域社会に大きなインパクトをもたらす活動について(25分)

国際奉仕部門 活動方針

アドバイザー 小山康直
部門長 竹内孝夫
副部門長 泉知宏

活動方針
  1. 国際交流、姉妹クラブ締結希望クラブマッチング業務
  2. 現在交流をしているが停滞しているクラプへのサポート業務
  3. 他部門と連携をして補助金活動を希望するクラブサポート業務
  4. 姉妹クラブ(3523地区)来日時アテンド業務
  5. 新たな国際奉仕部門としての活動展開を確立する。
活動目標
  1. 国際奉仕委員会委員長 小野健介・副委員長 羽田野徹
    1. 国際交流、姉妹クラブ締結希望クラブマッチング業務 5クラブ
    2. 現在交流をしているが停滞しているクラプへのサポート業務 依頼されたクラブの正常化
    3. 他部門と連携をして補助金活動を希望するクラブサポート業務 令和7年9月社会奉仕・財団、部門合同セミナー実施
    4. 姉妹クラブ(3523地区)来日時アテンド業務 令和8年5月地区大会時、アテンド業務
    5. 新たな国際奉仕部門としての活動展開を確立する。 新たな委員会設立
卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
さあ国際交流をはじめよう(20〜25分)依頼されたクラブからの要望に対する卓話、国際交流の事例説明 姉妹クラブ締結促進依頼 等
国際奉仕部門 活動方針 国際奉仕部門 活動方針 国際奉仕部門 活動方針 国際奉仕部門 活動方針

青少年奉仕部門 活動方針

アドバイザー 岡村泰岳
部門長 上野公則

活動方針

インターアクト、ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)、ロータリー青少年交換などを通じて、青少年や若い世代の社会人がリーダーシップ能力を伸はせるよう支援する。全ての活動を次世代の育成につなげる。

活動計画

  • こども屋台の開催(藤田年度地区大会2026年5月23日)
  • 全国RYLA研究会の開催(2026年4月予定)
  • 委員会・地区学友委員会との連携強化及び他部門との連携強化
  • 危機管理の周知徹底
  • 各クラブの青少年に関わる活動事例を紹介する(クラブの活性化)
活動目標
  1. 青少年交換委員会委員長 馬メ昌実
    • 長期交換2名(選抜試験を行い審査する)、短期交換2名募集
    • 派遣前の十分なオリエンテーションを行う
    • インバウンド学生には日本文化や平和についての学習を取り入れたオリエンテーションを行う
    • 危機管理についての勉強会を行い地区のルールを決める
  2. ローターアクトサポート委員会委員長 濱田健二
    • ローターアクトの活動に参加し、ロータアクトの活動を理解しサポートする
      (毎月zoomによるRAとの合同会議・RAに対する研修・RAクラブの主体的な運営のサポート、地区内の他委員会との連携)
    • ローターアクトに、地区やロータリークラブとの合同の奉仕の機会を提案する。
    • ロータリー地区行事とRA地区行事の日程の調整
    • ローターアクトの地位向上に関して地区と相談しながらサポートする
    • ローターアクトクラブの新設・復活について支援する
    • その他、ローターアクトからの要請に応じてサポートする
  3. インターアクト委員会委員長横山茂男
    • 提唱クラブ・はCが抱えている問題や課題、また良いことを成文化し改善やこれから提唱を考えているクラプへの参考となる情報を提供する。
    • 部門の4委員会で情報共有し、叭生の活動のために有意義な情報提供やイベントを企画する。
    • 危機管理について委員会全体で学習し、提唱クラプへ発信していく
  4. RYLA委員会委員長 林秀一
    • 初の高校生RYLAの開催(2025年9月13日~15日)
    • 全国RYLA研究会の開催(2026年4月予定)
    • RYLAの活動を出前セミナーを通じて行う
    • 青少年奉仕部門4委員会との情報交換
    • RYLA委員会の危機管理の推進
  5. ローターアクト地区代表 上野聖顕(別府RAC)

    地区ターゲット・・「さあ、アップデートしよ♪」

    地区運営3本柱

    • 2720地区内強化と行動戦略計画の立案
      (地区行事の充実・クラブ活動の充実・資金調達活動・3ヵ年の戦略計画策定)
    • 今後を担うアクターの確保・育成
      (地区委員の設置・研修会の充実・ロータリーファミリーへの積極的勧誘)
    • とにかく楽しい地区活動
      (準備や運営の充実・地区行事参加への促し・クラブ訪問を行い各クラブとの連携を図る)
卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
青少年交換委員会

①交換留学の仕組み②クラブの負担、取り組み③オリエンテーション、年間スケジュール(30分)

②派遣学生による卓話(20~50分)
ローターアクトサポート委員会
「ローターアクトの現状と未来」(25分)
「ローターアクトの地位向上について」(25分)
*提唱クラブと一般のクラブでは内容を少し変えて話します
インターアクト委員会
「インターアクトクラブについて」
①インターアクトクラブとは(15分)
②インターアクトクラブの活動内容(15分)
③危機管理について(15分)
④提唱するにあたって(15分)
*クラブの許す時間に合わせて①~④を組み合わせてお選びください。
RYLA委員会
「RYLAとは?(27分)」
①インターアクトクラブとは(15分)
②インターアクトクラブの活動内容(15分)
③危機管理について(15分)
④提唱するにあたって(15分)
1.委員会のメンバー紹介(5分)
2.RYLAとは(ビデオ5分)
5.高校生RYLAについて(8分)
4.御所涌RYLAについて(ビデオ8分)
5.RYLAの危機管理の発動説明(5分)

ロータリー財団部門 活動方針

アドバイザー 硯川昭一
部門長 彌冨照皇
副部門長 高見裕司
副部門長 林明

活動方針

ロータリー財団の使命は、人びとの健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保全に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を構築できるようロータリー会員の活動を支援することです。その活動の源泉はロータリー会員からの寄付により成り立っています。ロータリー財団の活動意義を皆様に理解頂き、ご寄付による協力を頂くことが使命であると考えます。

活動目標
  1. 資金推進委員会委員長 中山晶弘
    • クラブが寄付目標とその達成に向けた戦略を立てるのを援助する。
    • クラブと地区のファンドレイジング(寄付推進)活動を計画する。
    • 財団のファンドレイシングの取り組みについてクラブに伝え、クラブのモチベーションを高める。
    • 地区内の寄付者への感謝行事を企画する。
    • DDF(地区財団活動資金)の配分についてガバナーに助言する。
  2. 財団資金管理委員会委員長 萩尾憲司
    • 財務管理計画の作成をはじめ、「地区の覚書(MOU)」の実施を援助する。
    • 補助金管理セミナーの実施を支援するなど、クラブの参加資格認定を援助する。
    • 補助金委員会と協力して、資金管理を徹底させ、モニタリングと評価を行う。
    • 補助金に関与するすべての人について、利害の対立が生じないよう徹底させる。
    • 補助金関連活動での資金の悪用や不正を解決する手順を定め、資金の悪用や不正があればロータリー財団に報告し、地元で初期調査を実施する。
    • 財務管理計画の年次財務評価を行い、その結果を報告する。
  3. 地区補助金委員会委員長 園田匠
    • 「地区補助金の授与と受諾の条件」についてクラブに伝え指導し、クラブが順守するよう確認する。
    • 補助金の申請、承認、配分のプロセスを策定する。
    • 申請ガイドラインや締め切りを設定し、クラブに周知する。
    • 地区内の二一ズを把握し、資金を適切に分配する。
    • クラブからの申請を審査し、要件を満たしているか確認する。
    • 収支報告を作成し、財団に提出する。
    • プロジェクトの実施状況を確認し、必要に応じて指導・監督を行う。
    • クラブが補助金を有効活用できるように、申請方法や管理手順に関する研修を実施する。
  4. グローバル補助金委員会委員長 中川博光
    • 「グローバル補助金の授与と受諾の条件」をクラブに伝え指導し、クラブが順守するよう確認する。
    • クラブと地区への補助金の配分に関して地区の方針を定め、その方針を実行する。
    • 補助金資金(DDF:地区財団活動資金、WF:国際財団活動資金)の支払いを把握し、報告書作成のために適切な記録が保存されるようにする。
    • 申請内容を精査し、ロータリーの方針や要件を満たしているか確認し、必要な修正や追加情報を求める。
    • 補助金を受けたプロジェクトの進捗状況を追跡し、適切な成果が出ているか確認する。成果報告の診査と評価を行い、次回の補助金申請に活かす。
    • 他国のロータリークラブや関連機関と協力し、グローバル補助金の効果を最大化する。
    • 地域社会や受益者と連携し、持続可能なプロジェクトを支援する。
  5. ポリオプラス/Rカード推進委員会委員長 森若利幸
    • ポリオ根絶活動の情報をロータリー会員や地域社会の人びとに伝え、募金活動を企画する。
    • 地区やクラブによる世界ボリオデー(10月24日)のイベントを支援する。
    • ポリオ根絶の重要性を広め、支援者を増やすための広報活動を実施。
    • ロータリーカードやプロポリス・ソサ工ティの寄付プログラムを会員に周知し、ポリオ根絶までの活動資金の安定と増加を目指す。
    • ポリオプラスへの寄付をロータリー会員、クラブ、地区に奨励する。
  6. 平和フェローシップ委員会委員長 伊牟田徹
    • 優秀なフェロー候補者を発掘し、応募を奨励する。
    • 応募書類の審査、面接、評価を通じて最適な候補者を選考する。
    • 平和フェローシップ研修に参加し、ロータリー平和センターと協力しながらカリキュラムの充実を図る。
    • 奨学金資金の適正な管理を行い、必要に応じて資金調達活動を実施し、フェローシップの拡充を図る。
    • ロータリー会員や地域社会に対して、平和フェローシップの意義を広める。
卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
地区補助金について(地区補助金委員会)25分※内容については各委員会の活動内容参照
寄付とその活用を(資金推進委員会)25分※内容については各委員会の活動内容参照
補助金の適切な管理(資金推進委員会)25分※内容については各委員会の活動内容参照
グローバル補助金について(グローパル補助金委員会)25分※内容については各委員会の活動内容参照
ポリオプラスについて(ポリオプラス/Rカード推進委員会)25分※内容については各委員会の活動内容参照
世界平和の為に何を(平和フェローシップ委員会)25分※内容については各委員会の活動内容参照
ロータリー財団とは?(R財団委員会)25分※内容については各委員会の活動内容参照
その他クラブの要望に応じた内容

米山記念奨学会部門 活動方針

アドバイザー 木下光一
部門長 山下紀之

活動方針
  1. クラブ米山委員会の活性化 ⇨ 世話クラブの拡大
  2. 米山学友会の再活性化 ⇨ 組織の再立ち上け
  3. D2720米山記念奨学会として ⇨ 大分と熊本の一体化
活動目標
  1. 米山記念奨学会委員会委員長 山下紀之
    • 各小委員会の「報連相」
    • 東京の(公財)ロータリー米山奨学会との緊密な「報連相」
  2. 米山資金推進委員会委員長 陶山誠司
    • 地区寄付金額の増大
    • 米山奨学生卓話の推進
  3. 米山奨学生選考委員会委員長 荘司晃寿
    • 奨学生希望者数の拡大
    • 指定校の拡大
  4. 米山奨学生学友支援委員会委員長 松嶋宏平
    • 横の交流大分・熊本の県境を超えた奨学生の交流促進
    • 縦の交流米山学友・奨学生の交流促進
卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
米山奨学生の卓話(50分)出身国紹介や研究内容の紹介、日本で経験したことなど
米山記念奨学会事業のあらまし(50分)案外知らない奨学会事業の紹介など
学友会委員会

委員長 久保田哲

活動方針
  • 青少年交換・RA・は・RYLA・米山学友・R財団学友の各部門、委員会と連携を図る
  • 各同窓会名簿作成の仕組みづくりをする
  • クラブ・地区とのつながりを強化するための仕掛け作り

こども屋台実行委員会も同組織委員を基本構成とする。
こども屋台実行委員長:上野公則(青少年奉仕部門長)

卓話メニュー
タイトル(所要時間)概要
地区学友委員会の役割と責務(5分)
こども屋台について(20分)地区大会にてこども屋台の出店を募集しておりますので、出前卓話でこども屋台についての説明をします。どんどんオファーしてください。
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