杵築RC
ロータリー財団委員長 秋吉 実
11月22日(土)に大分第2グループのインターシティ・ミーティングが杵築市山香庁舎・多目的ホールで、地区内外のお客様、グループ内のロータリークラブ、インターアクトクラブの会員、ロータリーファミリー約100名が集い開催されました。

第1部は今回のメインプログラムで、認定NPO法人 Future Code(フューチャー・コード)代表理事/医師の大類隼人先生の基調講演「途上国支援の現実、創り出す平和と未来」です。大類さんは、ハイチやバングラデシュ、ケニア、プルキナファソで感染症対策、ポリオワクチンの接種などの医療活動支援や災害後の復興支援を15年間続けています。
この活動を映像や写真を交えて核心に迫っていくと、参加したロータリアンやインターアクター、ローターアクター、米山学友に米山奨学生たちは驚きの表情と少し緊張した顔で、大類先生の講演に聞き入っていました。


この思いが冷めないうちに、第2部は青少年パネルディスカッション「ロータリー活動を通じて、自分たちに何ができるのか」をディスカッションしました。
もちろんアドバイザーには大類隼人先生、コーディネーターは作守順子ガバナーノミニー・デジグネートにお願いしました。パネラーは、上野聖顕ローターアクト地区代表、山野イーミン恵地区学友会財務委員長、米山奨学生のパク ジェヒョンさん、高田高校インターアクトクラブ2年の森川大智さん、柳ヶ浦高校インターアクトクラブ部長の角井亜衣さん、杵築ロータリークラブ幹事のクラドウンゲ アサンタさんの6名が参加して、大類先生の講演を聴いた感想やこれまでのロータリー活動で心に残っている活動、そして、これから自分が仲間たちとともに出来ることは何か・・・、6名の参加者がそれぞれの意見を堂々と語ってくれました。
第3部はまず、プレイベントとして10月24日の世界ポリオデー前後にポリオ根絶募金活動を行った、宇佐八幡RC、くにさきRC、杵築高校IAC、杵築RCから集めた募金を地区ロータリー財団部門の彌富照皇部門長へ手渡されました。また、当日も募金活動を行い約5万円集まりました。
IM最後のプログラムはグループ内の6クラブからクラブの特徴や活動の内容のプレゼンテーションです。5分間でどれだけアピールできるか、クラブの各代表たちの腕の見せどころです。
プログラムはすべて終了し、最後に地区青少年奉仕部門の上野公則部門長から講評をいただき終了しました。
今回は2月に福岡で大類先生の講演を行う関係者も参加されていましたので、グループ内の会長幹事、ホストクラブの杵築RCのメンバーとともに大類隼人先生を囲んで懇親会を開催しました。昼間聞けなかった質問などで盛り上がり親睦を深めることができました。