インターアクト委員長
湯浅 総
| 日時 | 7月30日(土) 午後1時半～3時半 |
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| 場所 | オアシスタワーホテル20階 |
| 出席者 | 木下光一 危機管理委員長 前田眞実 ガバナー 永田壮一 ガバナーエレクト 高山泰四郎 ガバナーノミニー 秋山実 米山記念奨学会部門長 河野誠男 青少年奉仕部門長 井上邦広 青少年交換委員長 安達玄一 ローターアクト委員長 湯浅総 インターアクト委員長 立花 旦子 弁護士 |
昨年度起きた危機管理に関する出来事を中心ケーススタディし、青少年交換における諸問題について話し合った。
特に熊本地震では地区事務所が被災する中でどのように国際ロータリーへ日本に来ている留学生の安否の確認をするのか話し合った。
また72時間以内報告や、ゼロトーレランス(必ず報告)の原則を再確認した。なお地区内の各クラブで行われている友情交換(研修)についての取り扱いも議論になった。
議論は予定時間をオーバーし2時間に及んだが、話が尽きることはなく各委員会の立場から活発な意見交換を行った。
