第3回 諮問委員会 議事録
2017年02月15日
地区幹事
中野 裕貴
| 日時 | 2017年2月3日（金）12：00～14：30 |
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| 場所 | レンブラントホテル14F |
| 出席者 | 西島・玉ノ井・木下・岡村・赤山・小山・前田・永田GE・高山GN・中野地区幹事・園田財務委員長・井上次期地区幹事（12名参加） |
| 欠席者 | 寿崎・緒方・前岡・山崎 |
| 議事録作成者 | 中野地区幹事 |
| 署名人 | 前田G |
議題
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国際協議会報告について
永田GEより、次年度のRI会長イアンH.S.ライズリー氏の2017－18のテーマの発表があった。次年度テーマ「ロータリー：変化をもたらす」
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次年度の取り組みについて（永田GEより）
次年度の地区スローガンは「ロータリーを奨励し、ロータリーを楽しもう」に決定。
次年度の取り組みのクラブ目標10とロータリアンの目標3を資料に基づき説明された。地区組織図もほぼ完成されていて、次年度の準備も万端であると感じた -
ガバナーエレクトへのアドバイス並びに質疑等について
パストガバナーより次のアドバイスがあった
- R財団の意義を会員に周知すべき
- 諮問委員会での協議事項は差し支えなければ会員に公開すべき
- 衛星クラブについて勉強すべき
- R財団地区補助金の理解を徹底すべき
- 2019年の規定審議会に向けて赤山代表議員を中心に管理運営部門と協力して取り組みを行う
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地区運営の経過報告
前田ガバナーより資料を基に今年度の取り組み事項13についての進捗報告があった。今のところ順調に推移しているが、Eクラブ（旧名称）の設立について、小山拡大委員長に引き続き協力を要請
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ガバナーノミニーデジグネートの件
赤山PGより進捗状況の説明があり、引き続き候補者の選定に関してクラブへ協力をお願いする
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ロータリー100周年事業について
全国でロータリーの100周年事業を行うが、今年度の負担金（会員一人年間￥200）は地区より支出する。来年以降はクラブ負担をお願いする
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その他（ゾーン人事、地区大会等）
- 地区大会の進捗状況を前田ガバナーより説明があった。
- 来年度の日本第3ゾーン人事、ARPICの要請に対して、前田眞実君を承認した
- 次年度よりGCE（主に文化交流の交換）がスタート予定（永田GEより）
