国際ロータリー第2720地区 熊本・大分

次期インターアクト会長幹事会報告

2017年07月19日

インターアクト委員長
川上 哲也

 

熊本 6月17日(男女共同参画センター)
大分 6月24日(豊泉荘)

次期インターアクト会長幹事会報告

次期インターアクト会長幹事会報告

 

高校の意見

インターアクト次期役員情報資料の提出について

  • 年度の違いによる記入が難しい。
  • 質問や問合せ先を明確にしてほしい。
  • 3年生の引退時期が各高校バラバラである。
    →任期についてはそれぞれの学校で決めることとする。
  • バス代金が足りなければ出席しない。

例会について

  • 時間帯によって参加者増減がある。

 

インターアクトクラブとして

勉強会を行い、どのようにして活性化させていくか
子供たち自ら考え話し合い行動する部活動として活動していってほしい。

 

2640地区 一年生研修会 感想

  • 1年生のみで研修会を行っている。
  • インターアクトを意識したHPづくりをしている。
  • 危機回避や校外活動の保険の仕組みがある。

 

青少年交換について

  • 青少年交換の事前説明会の日程を学校側に早急に出す。
  • ホームステイ参加者の申請書を出す(食事のアレルギーなどを記載してもらう) 
    →井上委員長が出す。
  • 外部活動の為保険をかけてあげる必要がある。
  • HPに緊急の連絡体制を構築し危機管理を行う。

 

ロータリー・提唱クラブ

  • 各クラブのインターアクト委員と地区委員会のコミュニケーションの強化を図る為に例会は最低月2回行いロータリアンは出席する。
  • 7条 クラブの活動予算は自らのクラブで調達し、提唱クラブは支援を行う。
  • ガイドブックを学校用と提唱クラブ用に作成する。
  • 年間スケジュールガイドブック作成。
  • 予算の取り方や会員の集め方を決める。
  • 要覧17ページのものをリソース配布する。
  • 連絡体制を確立し一覧組織図を作成する。
    ※先生へダイレクトに連絡できる方法がないか。

 

行事としてはバタバタしましたが、身のあるものかというと疑問が有ります。
準費や地区インターアクト委員の参加率などが足を引っ張った結果と成りました。目的をもった行事と成るように致します。

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