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杉谷ガバナーよりあいさつ
各クラブの皆様におかれましては、ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素はロータリー活動にご理解、ご尽力を賜り誠にありがとうございます。
この一年の間、皆様方と手をとりあい、手に携えあいながらロータリーのより良き未来のために努力する所存でございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
国際協議会開催時に、2008−09年度 国際ロータリー 李 東建 会長は『夢をかたちに』というRI テーマを発表されております。
1月13日 国際協議会の講演で、世界中のロータリアンに地域社会で最も大切な資源である“子供たち”に光をあてていただきたい。
そして、今年度は子供の死亡率の低下をクラブや地区の奉仕の主要目標にして下さい。
30,000人−この数字は毎日避けられるはずの原因で命を落とす5歳未満の子供の数です。
2008−09年度 このような子供たちとその家族のために、どうか『夢をかたちに』してくださるようお願いされています。
次に2008−09年度 RI 会長強調事項は3点あります。強調事項の1番目は、ここ数年前から引き継がれてきた“水”です。
2番目の強調事項は“保健と飢餓”です。3番目の強調事項は“識字率の向上”です。
李 東建RI 会長の子供の死亡率低下という課題は、大変重要なことです。私たちはすべての子供たちの命を救うことはできません。
しかし、私たちは確実にいくつかの命を救うことができます。
私たちロータリアンがこの偉大な仕事の成果を僅かでも上げることができたとしたなら、この地上に生まれたことが無駄ではなかったと、きっと思えるでしょう。
2008−09年度 第2720地区の運営方針について述べさせていただきます。
“人類は1つ 世界に友情の橋を架けよう”と国際親善と世界平和のため、その一生を捧げられた向笠広次RI 会長を輩出した伝統ある地区です。
歴代ガバナーの皆様が頑張ってこられたように、皆様のクラブにとって必要な地区、役に立つ地区、そして皆様に信頼される元気な地区を目指します。
私たちロータリークラブ会員は、“ロータリーの綱領”を基本とし、ハーバート・テーラーによって実証された“四つのテスト”をロータリアンの行動規範としなければなりません。
ロータリーは人生の道場と呼ばれる所以であります。
今年度は公式訪問に重点を置き、各クラブの皆様とのロータリー談義に花を咲かせ、ロータリーを楽しみたいと考えております。
次に、地区委員会組織、地区委員の選出方法。委員会組織は、クラブ・リーダーシップ・プラン(CLP)採用のクラブも従来の委員会のクラブも、地区セミナー等参加できる地区委員会組織をつくり運営していきます。6大委員会と必要に応じた小委員会で組織 してあります。
1.管理運営委員会−クラブ奉仕小委員会とロータリー情報・規定審議会議案検討小委員会を含む。
2.広報委員会。
3.会員増強委員会−会員増強小委員会と地区拡大小委員会を含む。
4.奉仕プロジェクト委員会−職業奉仕小委員会、社会奉仕小委員会、国際奉仕小委員会、インターアクト・ユース小委員会、ローターアクト・ライラ小委員会、青少年交換小委 員会、そして継続事業小委員会を含む。
5.ロータリー財団委員会−ロータリー財団小委員会、地区補助金小委員会、国際親善奨学金小委員会、財団学友小委員会、そしてGSE 小委員会を含む。
6.米山奨学委員会が地区委員会組織です。
また地区委員の選出の方法は、昨年度同様にクラブ会長・会長エレクトに依頼し、各クラブより責任をもって地区委員のご推薦をお願いします。
2008−09年度は、時間的に余裕がありませんので、緊急避難的に前年度地区委員の皆様を今年もご推薦いただきますようクラブ会長にご依頼致しております。
“毎年あなたも100ドルを”これはロータリー財団の目標です。会員の皆様に知って頂きたいのは、財団が行っている様々な事業のことです。
人道的支援や世界平和のために、マッチング・グラント、3H 補助金、国際親善奨学生、研究グループ交換(GSE)、ロータリーセンター等すべて財団の資金によるものです。
ポリオプラスはすでに撲滅まで2,000人のところまできております。
このような事業をご理解の上、毎年あなたも寄付をお願いします。
米山奨学会は、会員1人7,000円をお願いしているところです。
ロータリー米山奨学会は創立40周年を迎え、世界中からこれまでに14,000人の留学生を支援してまいりました。
多くの奨学生が今や各国の要人として世界中で活躍しておられます。
3,400名をピークに会員が減少しており、現在2720地区は2,700名弱となっております。
会員が少ないと元気が出ません。
皆様のクラブで1名会員を純増して下さい。
どうか、社会に対し何かいいことをする私たちの仲間を増やしてください。
私は今日まで様々な人と出会うことができました。
そして、その多くの人々が私の宝です。
この出会いを大切にしています。
今年はまたロータリーで知り合った友人と各クラブで再会し、友情を深めることが出来ると思うと胸がワクワクしています。
この一年は皆様と一緒にロータリーを楽しみたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。
